アロマオイルの力で風邪予防

最近、いろいろな洗剤などにも使われているアロマオイル、リラックス効果などという事ばかり強調されていますが、他にも人体に使用する事でいろいろな効果があります。植物から抽出されたオイルは有機化合物。芳香物質なので、いろいろな力があり、まだ完全にどんな効果があるのか研究中といわれているほどです。

 

なかでもラベンダーは、万能とおわれるほどいろいろな効能をもっています。ラベンダーは、鎮静作用があるので自律神経のバランスを調整することでリラックス効果をもたらすといわれているほか、抗菌、殺菌の作用があり、風邪などの細菌などの予防にもなります。

 

これは昔の言い伝えなのですがヨーロッパでペストが流行したときに、貴族や王の墓などを襲って金銀財宝をねらっていた泥棒たちは疫病にかからなかったといわれています。ミイラなどにつかわれていたハーブの力が盗人から、疫病を遠ざけたといわれています。

 

殺菌の効果があるのは、他にもレモンやユーカリなどもあります。ユーカリは、殺菌のほか抗菌や抗ウイルスなどの効能ももっています。また、ユーカリの蒸気は、のどの痛みや鼻づまりの炎症などもやわらげてくれる効果もあります。

 

このように、アロマオイルをたいたりしてにおいをかぐことは、神経の興奮などをしずめるほか、ウイルスから守ってくれたりといろいろな効能があります。神経を鎮めるリラックス効果もあれば、イランイランのように、リラックス効果がありながらも幸福感をもたらす作用があり、やる気などがないときにも使うと有効といわれています。

 

アロマオイルは、有機化合物でまだまだどんな効果があるか研究されています。そのため、健康な大人の人であれば大丈夫であっても妊娠中や幼児など、悪影響が出る場合もあり、使用する際は注意も必要です。